エジプト旅行記?

夜は町中のレストランへ。
ルクソールはエジプトでも都会になるので夜の雰囲気もにぎやかである。とにかく驚きなのが車の荒い運転だ。信号も少ない。車の走っているすぐそばで子供たちがサッカーをしている。とにかく危険な夜の道路なのだ。(昼間も同じだが、暗い分危険に感じる)

夕食は「カバブ」肉料理だ。初めてエジプトのビールを飲んだ。思ったより癖がない。悪くないのである。

ここで、食について触れておこう。

エジプトに来る前に経験者から聞くと、ほとんどの日本人は「水に注意しろ」と言っていた。腹を下す日本人が多いらしい。しかもその下り方がひどい。何日も寝込む人も珍しくないという。その下痢を「ファラオの呪い」とか「エジ下痢」とよんでいるらしい。

とにかく水分と食事には気をつけていた。

料理はまあまあ。はじめからエジプト料理には期待していなかった分、おいしく感じる。

店を出るとガイドのモーセンさんが水たばこをやっていた。



エジプトでは道ばたですっている人をよく見かける。試してみたが、たばこのような煙い感じはなく、アロマテラピーのような香りがした。様々な香り、味があるという。さずがにこんなに大きなものは買って帰ることはできなかったが・・・。

ホテルに帰ると早速シャワー。とにかく汗をかいた。水の勢いがないのが気になるが、しょうがない。タオルの大きさに感動してエジプトの一日を終えた。



ゆっくりと眠りに入る・・・。

しかし、そんな安眠を妨げるある出来事が・・・・。


















【2008/07/23 21:13】 エジプト旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) top>>

エジプト旅行記?

なぜか犬・・・
エジプトの遺跡には必ずと言っていいほど「犬」がいる。しかもほとんどが寝ているのだ。近くによってもぴくりともしない。エジプトの神の中には頭が犬の神もいるが、神の化身なのだろうか・・・。

とにかく犬がいる。ある意味物怖じしない姿がかわいらしくも見える。

これがエジプトの守り神である「スカルベ」なんと「ふんころがし」である。この銅像の周りを3週回ると幸せになるとか・・・。

もちろんまわるでしょ・・・。幸せになったかって・・・?それは言えない・・・・・。

カルナック神殿の次は「ルクソール神殿」へ。ここはイスラム教とキリスト教が入り交じった不思議な遺跡である。昔の宗教の争いが垣間見え、宗教にはうとい日本人の私でさえも歴史の深さを感じることになった。


このルクソール神殿は夜のライトアップがきれいだという。大学生の頃ヨーロッパを回ってきたときにドイツの城を夜見学して、あまりの幻想的な雰囲気に身震いしたことがある。きっとここもそうなんだろうと思い、翌日の夜の自由行動にこようと決めた。今はまだその幻想的な空気があまりにもすごいことには気がついていなかった。

そしてルクソールで二泊過ごすホテル「ソフテルカルナックホテル」にたどり着いた。さすがは高級ホテル。コテージ感覚のホテルでとてもきれいなホテルだった。
しかし・・・。部屋に届いているはずの荷物がない・・・。フロントに聞いてみるとなにやらあわただしくなった。

いやいや、私の海外旅行はいろんなことがある。そんなことには慣れっこなので今ではトラブルを楽しむようになっていた。

結局一人部屋の私はホテル側の勝手な都合で、同じツアー客とはかなり離れた別の棟に移されていたのだ。そのために当初の予定だった部屋に届いているのだという。
まあいい、それも思い出だ。

と思ったつかの間、新しい部屋にたどり着くとなにやら若い清掃係が・・・。何を言っているのかわからなかったが、手振りでコップの掃除がまだまということらしい。
「いいよもってきな」
そういって指示すると男は部屋にあったコップを持って行った。そして掃除の様子を見ていると、なんと・・・・・

汚い布巾で2,3回こすっただけで戻してきたではないか。
ふざけんな。と思ったがここはエジプトまあお国柄だろうということで落ち着いた。

ロシアでの釣行旅以来、その国のお国柄に従うのが一番だと悟ったのだ。それが一番、何でって「そこがエジプトだから・・・」

そしてつかの間の休憩後、夜の食事へと向かったのであった。
ここがホテル。高級感あふれるいいホテルだった。

私の荷物がないとあわてるホテルスタッフ。まあ、慌てると言ってもちょっと話し合いしてゆっくり動き出すくらいのもんである。日本だと大騒ぎだろうな・・・。

部屋はこんな感じ。一人ではもったいない部屋だった。

【2008/07/04 22:09】 エジプト旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1) top>>