ロシア・北サハリン 過酷な釣行紀 32

 市場での買い物を終え、再び空港へ。しかし、市場には何分滞在したのだろうか。おすすめの店に直行して、後は足を止めることはなかった。足早に外国を駆けめぐるのもなかなか無いが、今回の旅行はおみやげなんて考えている暇がなかったので、ある意味楽である。いつも海外旅行というと、おみやげを買う時間と手間がかかるので、海外旅行のプチストレスになっていた。今回のように選択肢がないのもある意味楽だ。
 
なんだかんだ考えているうちに、バスは空港へ。

やっとここまできたな〜。

飛行機飛べばいいな〜

ちゃんと燃料入ってるのかな〜

飛行機にタイヤついてるかな〜

テロリスト乗ってないよな〜

パイロット、行き先間違わないよな〜

日本ってまだあるよな〜


なんて、バカなこと考える私であった。こんな事考えるなんて「バカ」だと思うでしょ。でもね、これだけのあり得ないことのオンパレードを体験すると、ただ飛行機に乗るだけでこんな事を考えてしまうのですよ。でも「どんなことがあっても何とかなる」と思ってしまっているので、トラブルが起こることを期待してしまう自分もいたのです。人間はどこかでスリルを感じたいという希望を持っているのかも・・・。慣れって怖いですね・・・。


そして飛行機は無事に飛び立った。

さあ、目を覚ますと新潟だ・・・。っと思っていたら、なんと・・・・。


・・・今まではこんなつながりで終わってましたが、これからはなんにも事件はありません。いたって普通の時間が流れていったのでした。

少し寝るか〜。ふあ〜 お休みなさい

【2008/03/30 11:30】 ロシア・北サハリン過酷な釣行紀 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1) top>>

ロシア・北サハリン 過酷な釣行紀 31

いや〜よく寝た。
が、本当は今頃ハバロフスクにいるはずだった。朝一のフライトでハバロフスクに戻らないと日本への飛行機に間に合わない。ということで、睡眠時間は短く、朝早くの出発となった。ロビーに来るとおいしそうなクッキーが。クッキーがこんなにおいしいなんて・・・。俺の身体は戦時中になってしまったようだ。ギブミーチョコレート!



ユジノサハリンスク空港。預ける荷物を軽くするために着れるものは着る。リュックに詰められるものは詰める。とにかく体に身につけチェックインに向かう。この旅では当たり前になってしまった。



スタッフが座席確保のために奔走している間の一枚。



なんだかんだでやっとハバロフスクへ。

とにかく暑い。6月ってこんなに暑かったけ?


日本行きの飛行機の出発まで後わずか。ほとんど駆け足の状態だったが、少しくらいおみやげを買いに行こうと有名な市場に寄った。ここで有名なのは「スモークサーモン」。一口もらったがうまい。2きれほど買ったが、真空パックなのに匂いがもれるもれる。日本に帰ったときはリュックがスモークサーモンそのものになっていた。

この匂いで酒が飲める!


市場で写真を撮るとだめだと言われていたので、必殺、画面を見ないで撮る「知らんぷりショット」。とにかく市場はにぎやかだった。

さあ、こんな海外旅行もないだろう。おみやげを買う時間が1時間もない海外旅行なんてね・・・。とにかく目の前にある、今買えるものを買わないとおみやげにならないのである。

そろそろ空港に戻る時間。いよいよ日本だ・・・・・。ってこれからは何もないよな・・・。とにかくすんなり事が運んだことがない旅だったので常に不安感でいっぱいであった。あとは飛行機が飛ぶだけ。

ちゃんと日本に帰られるかな〜。

【2008/03/24 21:18】 ロシア・北サハリン過酷な釣行紀 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1) top>>

ロシア・北サハリン 過酷な釣行紀 30

ホテルにチェックイン。ロシアに来て改めて思ったが、ロシア人の女性は美人である。しかもスタイル抜群。街を歩いていると全員モデルじゃないかと思うくらいだ。目がくらんでしまう・・・・・ワオ


ホテルのカウンターの女性もきれいだったよ〜


とにかく飯である。全員真っ黒の顔で汚い服装。他の旅行客が俺たちの団体を見るとどのように見えるのだろう。しかもがつがつと飯を食っている。


これからシャワーを浴びるところ。どうでもいいけど顔がきたねーなー。しかもシャワーのお湯が出ない。水だけで浴びたのだが夜はさすがに冷えるので厳しかった。「ウオ〜」と大声をあげて水シャワーに飛び込んだが、今回の旅で一番気合いが入ったような気がする。偶然廊下を歩いた人は何かの宗教団体かと思うのでは・・・。

とにかく「冷たかった
1週間ぶりのシャワーってすごいぞ〜。シャワー後の床を見るとアカがたっぷりと。こんなに自分のアカを見たことはなかった。

そういえば、小学校の頃の国語の時間に「こんび(あか)太郎」という題材を勉強したな〜。おじいさんとおばあさんのアカを集めて赤ちゃんを作ったって話。みなさんは覚えてます?あのときはなんて汚い、不可能な話だとバカにしていたが・・・・

「できる

このアカの量だったらできる。25年経って「こんび太郎」が可能であるという証明ができた。

ってどうでもいい話ではないか・・・・。とにかく気持ちよかった。

さあ明日はハバロフスクだ。

ところで飛行機に間に合わなかったけど、俺たちは本当に日本に帰れるの・・・・?

【2008/03/18 18:26】 ロシア・北サハリン過酷な釣行紀 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) top>>

ロシア・北サハリン 過酷な釣行紀 29

2日目に現れた門番と交わした会話は・・・24時間走り続けた軍用車の中だった。振動と戦っている私に

「この旅で見つけることができるかな・・・・?」

と聞いてきたのである。その時は何を聞いているのかはよく分からなかった。
しかしこの旅を続けて行くに従って、この旅の中に私が求めていたことがたくさんあったことに気が付くことができたのは事実である。

確かに何かを見つけることはできた。でもそれは答えではなかった。

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

気が付くと目の前に線路が現れてきた。サハリン鉄道である。この鉄道の線路は旧日本軍が敷いたものだ。一度、


走っている鉄道とすれ違った。周りの風景と同じように、鉄道から音を感じることはできない。まるで風景の一部になって、影絵のように動いているようだった。





線路に立つと、様々な歴史を感じることができる。日本のように機械的に迫ってくる鉄道の無機質な命は感じない。線路からは、まるで生き物が通る獣道のような生命力を感じた。

何時間バスに揺られたのだろう。気が付くと都市に近づいているのが分かった。

明かりが増えてくる。 複雑だ・・・・。

安心感と寂しさが激しく戦っている。まるでサバイバル生活を含めて長い夢を見ていたように時間の感覚が乱れていた。

ビバーク脱出からおよそ12時間。私たちはやっとユジノサハリンスクのホテルにたどり着いた。

ここまで来たら・・・・

早くシャワー浴びてーよ〜




ホテルのロビーで、無事ついたことに安心している

【2008/03/16 17:04】 ロシア・北サハリン過酷な釣行紀 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) top>>

エジプトから帰ってきました!

エジプト最高!!!!

とにかくいろんな意味ですごい国でしたよ。エジプトは・・・。

詳しくは後ほど書きますので待っててくださいね。

帰国してからいろいろ忙しいのです・・・トホホ。

そうそう、またまた事件がありました。とにかく海外旅行ではいろいろある私です。

これもファラオの呪いか。マッサラーマ、シュクラン

【2008/03/14 18:45】 エジプト旅行記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) top>>

いきなりですが・・・

明日からエジプトに行ってきます。

いつかは行きたかった所です。

文明の歴史と深さに触れてきたいと思います。ピラミッドパワーをもらって進化して帰って

きますよ〜。

PS
以前時期はずれのインフルエンザ予防接種をうけたという記事を書きましたが、この

エジプト旅行のためでした。お陰で元気満タンです。

さあ、待ってろよピラミッド〜〜〜

【2008/03/03 21:23】 デラ日記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) top>>